<!DOCTYPE html>
<html lang="ja">
<head>
<meta charset="utf-8" />
<title>たいとるだよ</title>
<!--[if IE]>
<script src="http://html5shiv.googlecode.com/svn/trunk/html5.js"></script>
<![endif]-->
<link rel="stylesheet" href="hogehoge.css">
<script src="hogehoge.js"></script>
</head>
<body>
</body>
</html>
script要素は type="text/javascript" がデフォルトのため省略可
2011年5月31日火曜日
Javascript getElementById の省略関数
getElementByIdは長いので、省略する関数を作る事が多い
function $(id) {
return document.getElementById(id);
}
$が関数名に使える!
参考: http://d.hatena.ne.jp/dayflower/20080516/1210917670
function $(id) {
return document.getElementById(id);
}
$が関数名に使える!
参考: http://d.hatena.ne.jp/dayflower/20080516/1210917670
2011年5月14日土曜日
Bluetooth ワイヤレスヘッドセット MW600
今年の1月のことになるが、BTのワイヤレスヘッドセット、MW600を購入した。
音楽を聴くのに、旧世代の香水瓶型のWalkmanを使用していたが、
さすがに1Gの容量が厳しくなってきていたし、Xperiaで音楽を聴いていた。
しかし、Xperiaに有線のイヤフォンを使うと、コードがわずらわしいし、
”スマートフォンなのにスマートじゃない!”ってことで、MW600を購入した次第。
側面はピンクの外箱。
中身は本体とイヤフォン、それと充電アダプター。
充電はXperiaと互換性がある。
大きさはだいたいこんなもの。
サイドの細長い黒いボタンのようなものは、音声調節。
押せないが、触れてスライドさせることで音声調節ができる。
クリップで洋服やかばんに装着できる。
4か月ほど使ってみた感想としては、とても便利で快適。
コードが邪魔にならないというのは、思っていたより良い。
使う場面がほぼ電車内なので、音質も気にならない。
最初のころは、Bluetoothのペアリングが上手くいかない時があったが
最近はワンタッチで繋がるようになった。
不満点といえば、音量の調節インタフェースがとても使いにくいこと。
反応が悪すぎるのだ。
なので、音声は最大にして、Xperia側で調節している。
それ以外は、電話がかかってきてもスムーズに移行できるし、とても満足している。
2011年1月20日木曜日
Xperiaマルチタッチアップデート後のMotionEventの挙動
2011/01/19にXperiaのマルチタッチ対応も兼ねた、ソフトウェアアップデートが配信された。
2点までとはいえ、ハード側で非対応とされたものをソフト側で対応してくるとはソニエリ様様。
ちょうどタッチに関するプログラムを書いていたこともあって、
アプリ側での挙動がどう変わったかを(これで正しいのかはわからないが)簡単に調べてみた。
まず、アップデート前
タッチされたときにアプリがOSから受け取るMotionEventから、
どんなアクションだったかを抜き出してログに表示させてある。
黒枠のところをみると、
ACTION_DOWN,
ACTION_MOVE,
ACTION_UP
が表示されている。
(pidはポインターID)
これは1点タッチのときに受け取るもので、2点タッチ以上したところでこれしか受け取らない。
2.2(GalaxyTab)の場合
ACTION_DOWNのほかにACTION_POINTER_DOWNが表示されている。
2点タッチ以降は ACTION_POINTER_DOWN が伝えられる。
GalaxyTabは5点タッチまで認識するのでpidが0~4まである。
Xperiaアップデート後
Xperiaをアップデートすると2点タッチした際にきちんと
ACTION_POINTER_DOWNが伝えられ、pidも0,1となっている。
プログラムは
グロブ:Android(X06HT Desire) ピンチイン・ピンチアウトのサンプルを作成してみる
http://typea.info/blg/glob/2010/08/androidx06ht-desire-3.html
を参考にさせていただいた。
2点までとはいえ、ハード側で非対応とされたものをソフト側で対応してくるとはソニエリ様様。
ちょうどタッチに関するプログラムを書いていたこともあって、
アプリ側での挙動がどう変わったかを(これで正しいのかはわからないが)簡単に調べてみた。
まず、アップデート前
タッチされたときにアプリがOSから受け取るMotionEventから、
どんなアクションだったかを抜き出してログに表示させてある。
黒枠のところをみると、
ACTION_DOWN,
ACTION_MOVE,
ACTION_UP
が表示されている。
(pidはポインターID)
これは1点タッチのときに受け取るもので、2点タッチ以上したところでこれしか受け取らない。
2.2(GalaxyTab)の場合
ACTION_DOWNのほかにACTION_POINTER_DOWNが表示されている。
2点タッチ以降は ACTION_POINTER_DOWN が伝えられる。
GalaxyTabは5点タッチまで認識するのでpidが0~4まである。
Xperiaアップデート後
Xperiaをアップデートすると2点タッチした際にきちんと
ACTION_POINTER_DOWNが伝えられ、pidも0,1となっている。
プログラムは
グロブ:Android(X06HT Desire) ピンチイン・ピンチアウトのサンプルを作成してみる
http://typea.info/blg/glob/2010/08/androidx06ht-desire-3.html
を参考にさせていただいた。
2011年1月10日月曜日
Launcher Proの使い方メモ
6つの設定項目がある。
●General Settings
●Dock Settings
●Behavior Settings
●Appearance Settings
●Advanced Settings
未設定。
●General Settings
- Hidden Apps
- ドロワー(アプリ一覧)に表示しないアプリを設定。
- Keep in memory
- 使ってないのでよくわからない。offのほうがいいらしい。
- Enable scrollable widgets
- スクロールするウィジェットを使うならcheckする。
- Motorola Droid Hack
- 不使用。
- Number of screens
- スクリーンの数を設定。1~7枚。
- Default screen
- デフォルトのスクリーンの番号を設定。
- Enable trackball scrolling
- トラックボールでスクロールできるか。Xperiaなのでoff。
- Number of columns
- スクリーン上のグリッドの列数。横に並べられる数の設定。
- Number of rows
- スクリーン上のグリッドの行数。縦に並べられる数の設定。
- Auto-fit Items
- ウィジェットやアイコンをグリッドの形に合わせるか。
●Dock Settings
- Number of docks
- Dock(ホームスクリーンの下部に表示)の枚数を変更。1~3枚。
- Enable loop scrolling
- Dockをループ表示(1から3にとぶ)できるようにする。
- Missed call count
- Dockに電話アプリを設定していると、不在着信をカウントする。
- Unread SMS count
- DockにSMSアプリを設定していると、未読数を表示する。
- Unread Gmail count
- DockにGmailアプリを設定していると、未読数を表示する。
●Behavior Settings
- Enable Auto-rotation
- 端末の回転に合わせて画面を回転させるかどうか。
- Home key action
- ホームキーの挙動。
- なにもしない。スクリーンプレビュー。ドロワー。通知。ステータスバー。
- Home key to default screen
- ホームキーでデフォルト設定した画面に戻るかどうか。
●Appearance Settings
- Dock background
- Dock(画面下に常に表示されているアイコン置き場)の形を決める。 画像も選択可能。
- Show screen indicator
- スクリーンの場所を示すバーを表示する。
- Hide notification bar
- 通知領域を隠す。
- Home button on app drawer
- アプリドロワーにホーム(戻る)ボタンを表示する。
- Hide icon labels
- アイコンラベル(アプリの名称など)を隠す。
- Disable wallpaper scrolling
- 画面のスクロール時に壁紙を動かさない。
- Highlight style
- アイコンタップ時のハイライトの仕方を変える。
- Highlight color - focused
- アイコンを触っているときのハイライトカラー。
- Highlight color - pressed
- アイコンをタップしたときのハイライトカラー。
●Advanced Settings
未設定。
Galaxy Tab購入&開封
昨年12/22、家電量販店にてGalaxy Tab(SC-01C)を購入した。
HW-01Cを新規で契約し、
そこからの機種変更という形で購入。
ということで、開封レポ。
化粧箱を開けるとすぐ本体。
その下には、左からイヤホン・USBケーブル、
説明書、電源アダプタがおさまっていた。
全部出してみるとこんな感じ。
右側面。
SIMスロット、microSDスロット、音量ボタン、電源ボタンがある。
左側面
マイクがある。
背面。
SAMSUNGロゴと、docomoロゴが併記されている。
いまだに、あんまり触れていないが、今年はこいつを開発機として使っていく予定。
HW-01Cを新規で契約し、
そこからの機種変更という形で購入。
ということで、開封レポ。
化粧箱を開けるとすぐ本体。
その下には、左からイヤホン・USBケーブル、
説明書、電源アダプタがおさまっていた。
全部出してみるとこんな感じ。
右側面。
SIMスロット、microSDスロット、音量ボタン、電源ボタンがある。
左側面
マイクがある。
背面。
SAMSUNGロゴと、docomoロゴが併記されている。
いまだに、あんまり触れていないが、今年はこいつを開発機として使っていく予定。
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